メキシコの高原原産のインゲンマメ属花豆(紫花豆)・白花豆。大航海時代に欧米へ導入され、日本へは江戸時代末期に渡来した。当初は観賞用にとどまり、食用として栽培が始まったのは明治時代に札幌農学校(のちの北海道大学)で導入されてからからである。なお、本格的な普及は大正時代以降である。
(wikipediaより)
優れた栄養素の宝庫として世界中の人間の営みを支える豆。
ポーランド産白花豆と出会う
北海道産の高級菜豆としての白花豆しか見たことがなかっただけに、衝撃的だった。元は国境を超えて日本に渡来しきたものなのに。
イタリアンシェフにお願いして
水から時間をかけて柔らかく煮て、白花豆のペペロンチーノに仕上げていただいた。
いくらでも食べられる美味しさ(笑)
会社でも仕事の傍ら、コトコト豆を煮て、お馴染みのペーストに。
さて、その後どうしよう
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